6月13日 田中優講演会にて 再稼働反対アピール

神戸 三宮で開催した田中優講演会、
230名を越える参加で、
スタッフは、椅子の追加に追われるほどでした。

当日、
大飯原発の再稼働決定が大詰めということもあり
再稼働反対のアピール文に
参加者一同の思いを込めました。
以下、掲載します。

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大飯原発3・4号炉の再稼働に反対するアピール


2012年6月13日

さよなら原発神戸アクション


市民のみなさん!

野田政権は今、国民の合意を得ることなく、大飯原発3・4号炉の再稼働を強行しようとしています。しかし一片の正当性もありません。

野田氏は国民生活のために稼働させると言う。しかしそれは対策を講じれば回避できる「計画停電の混乱から」国民生活を守るというものです。計画停電自身、関西電力は配電線単位となるので病院などを除外することを明らかにしており、メディアが報じるような混乱は充分に回避できます。そもそも計画停電を言う前に、需要や供給の正確なデータも出さず節電の正確な根拠を示そうとしない、その結果十分なピークカット対策を講じずに今を迎えてしまった関西電力と、それを放置した国が、国民に謝るのが筋ではないでしょうか?


野田氏は大飯原発は安全だという。しかし現在もなお市民の大多数は国の安全対策を信用していません。6月6日、「大飯原発の敷地内の破砕帯が近くの活断層と連動し、原発の設備を損傷させる恐れがある」と名古屋大学教授らがまとめました。国の原子力安全委員会斑目委員長でさえ、「最新の知見が出たなら保安院で評価をしっかりやるべきだ」との見解を示しました。敦賀原発ではそうしているからです。にもかかわらず、それを議題にした10日の福井県原子力安全専門委員会は、傍聴者を排除して安全とのお墨付きを与えてしまいました。こんなやりかたをして、誰が原発が安全だと信用するでしょうか?


6月7日、内閣府を訪れたフクシマのおんなたちは、「大飯原発の安全対策は、事故を起こした福島第一原発に劣ると聞いている。大飯原発の再稼働を強行することは、たくさんのものを失い、今なお苦しんでいる福島県民の心の傷に塩を塗るものだ。私たちは許さない!」と宣言し、ダイ・インを行いました。

フクシマの女たちの叫びが、官邸には聞こえていない。
フクシマの男たちの悲しみが、野田には伝わらない。
フクシマの子どもたちの悲鳴が、霞が関には届かない。

わたしたちは改めて、福島のひとたちとつながり、そして原発密集地に暮らす福井のひとたちともつながって、生きていきたいと思います。


大飯原発再稼働絶対反対!
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まとめtyaiました【6月13日 田中優講演会にて 再稼働反対アピール】

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