原発どうする? 公開アンケート 回答結果

兵庫県小選挙区制候補者全員を対象として実施した原発アンケート、
11月30日を回答期限として作業を進めました。
最終的に、確認できた候補者49名のうち、
アンケート用紙を44名に渡すことができました。
そして、31名から回答をいただきました。(期限遅れを含む)

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結果概要(記者会見用資料より)
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(1)回収状況(別添資料参照)
一部未回答があるとはいえ、公明党と幸福実現党以外の政党からは、
多忙な中、趣旨を理解し回答をいただいた。
とくに激戦区といわれる選挙区では回答も早く、有権者の疑問に答えようと
いう姿勢を感じることができた。
各候補者が原発を争点ととらえていることも確認できた。
連絡先不明などで未送付の候補に対しては今後も努力して回答をお願いしていきたい。

(2)回答の特徴
1.原発政策の基本方向
 原発を「今後も重要な基幹電源とする」と答えた候補はおらず、
 スピード感の違いはあるが原発を減らして行くべきという点は
 もはや国民全体の合意といえる。

2.原発ゼロにする上での課題
 2基しか原発が動いていない状況で電力供給に大きな問題が
 生じていないにも関わらず、依然として電力安定供給への不安が
 大きいことが分かった。
 原発廃炉に伴う電力会社の経営危機を課題とする回答がゼロであり、
 問題が十分認識されていないことが分かった。

3.核燃料サイクル・中止から継続まで意見が分かれたが、
 核燃料サイクルの意味や現状を十分理解していないのではないかと
 思われる回答もみられ、情報、議論の不足が感じられた。

4.脱原発基本法
 法案の「脱原発は、遅くとも平成32年から平成37年までのできるかぎり早く」
 としている点で 議論が分かれたが、1の結果と合わせて考えれば、
 国策として脱原発を目指すことを法制化することは可能と思える。
5.国会事故調
 すべての候補が国会事故調報告を高く評価しており、
 その提言についても重く受け止めて国会で議論、実現していくべきと答えており、
 選挙後の国会での取り組みを期待したい。

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以下に、回答結果資料を掲載します。
ぜひ、12月16日の投票に向けて参考にしてください。
※リンク先はPDFファイルとなります。

【プレスリリース】
アンケート結果について_press資料
https://docs.google.com/open?id=0B2iGXfD6gTePYm5Hd0NERTVRRGM


【回答状況一覧】
回収状況v2
https://docs.google.com/open?id=0B2iGXfD6gTePeGNrMldHRThaMXM


【選択式設問回答一覧_候補者別】
選択問回答_候補別v2
https://docs.google.com/open?id=0B2iGXfD6gTePalp3eTgwTTROOHc


【選択式設問回答一覧_政党別】
選択問回答_政党別v2 (2)
https://docs.google.com/open?id=0B2iGXfD6gTePVTJZWVl1ZDd5Slk
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