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マルイ前アクション 復活!

コロナ禍によって中止していた『さよなら原発神戸アクション』の定例行動「マルイ前アクション」が復活しました!
1マルイ1月

1月28日(日) あいにくの雨のなか、4年ぶりのマルイ前アクションが復活しました。
4年のブランクの間の色々な事情もあり、まずはこじんまりと発進!
いつものメンバー、新しいメンバー織り交ぜて1時間、元気にアピールとチラシ配布を行いました。
ここに写っている方だけではなく、プラカードを掲げたり、チラシまきを手伝ってくれたりした方もいらして、16,7人でのアクションになりました。
★★★★
歯切れよく、わかりやすいアピール!
しみじみと、また力強く、心に沁みる歌!
♪種をまこうよ、あきらめずに、♪ は我々自身への応援歌で、テーマソングでもあると思います。
(ツイキャス② 22分から)
やはりこういうリアルな街頭行動は、大切に継続して行くことに意味があると思いました。
これからも、よろしくお願いいたします。

マルイ前アクション復活の様子を動画でもご覧ください。
配信してくださったリカさん ありがとうございます。
■ツイキャス
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原発のまち50年のかお―女川から未来を考える@zoom茶話会

原発のまち50年のかお タイトルカードjpg



日  時:2024年2月25日(日)19時~21時、(18:50開場)
場  所:オンライン(Zoom)
講  師:阿部美紀子さん 「女川から未来を考える会」代表
参加費:無料(カンパ歓迎)
申し込み:要(下記リンクをご利用ください)

宮城県の女川町には3基の原発があります(1号機:1984年6月、2号機:1995年7月、3号機:2002年1月、それぞれ運転開始)。
女川が原発立地予定地として公表されたのは、1967年で、その後漁師を中心とした激しい闘いが始まりました。機動隊が盾を振りあげ、反対する漁師たちを殴るのです。阿部さんは、漁師を機動隊の暴力から守るためカメラを向け始めました。その時の写真が、写真集「原発のまち 50年のかお ~女川から未来を考える~」に収められています。
皆様にも是非、手にとってご覧いただきたいと思います。
写真記録は45年以上前のものですが、残念ながら原発反対闘争は過去のものではなく、「3.11」後の現在も脈々と続いています。「全ての原発廃炉」までこれからも続きます。
「1℃の海水温上昇が問題とされる中、海水温より7℃高い温排水を放出し、放射性廃棄物は10万年以上管理しなければなりません。誰がどのように管理し見届けるのか」、「避難訓練、町から逃げる訓練が必要な原発、交付金にがんじがらめにされず、逃げなくてもよい町を目指したい」と阿部さんは言います。
そんな阿部さんのお話をこの機会にお聴きください。

阿部美紀子さんプロフィール

「女川から未来を考える会」代表
阿部さん
1952年、宮城県牡鹿郡女川町生まれ。71年4月、中央大学入学。
同年5月、東大・宇井純自主講座「公害原論」を受講し、テープ起こしなどを手伝う。
同年12月から73年夏にかけて水俣病自主交渉闘争に加わり、チッソ本社前座り込みテント活動に参加。
75年3月、女川町に帰郷し、学生時代から関わっていた、父・宗悦がリーダーの女川原発阻止闘争に本格的に打ち込む。
81年12月、女川原発差し止め訴訟に父、つれあい、長女(当時1歳)と共に原告として名を連ねる。
2011年3月11日の東日本大震災後の10月、女川町議選に立候補して当選。女川町議会議員3期任期満了(2023年11月)まで務めた。



~ タイムテーブル予定 ~

18:50 入室開始
19:00 はじめのあいさつ
19:10~20:10 阿部美紀子さんのお話
20:10~20:15 休憩 
20:15~20:55 Q&A 
20:55~21:00 おわりのあいさつ


■お申し込みはこちらから↓(申し込み締め切りは、2月23日です)
フォームへ記載されたメールアドレスに自動返信機能で返信がいきます。
スマホのメールには自動返信のメールが送信されない場合がありますが、前日までに、ZOOMのアドレス、ID、パスコードをお知らせしますので、その案内が未着の場合は、下記のメールアドレスにメールください。

お問い合わせ:sayogenkobe-staff★mlist.ne.jp 

(上記のメールアドレスの★の部分は@に変えてください)

主 催:さよなら原発神戸アクション

【カンパ歓迎】振込口座 郵便振替 00900-8-110030 神戸ネットワーク
※通信欄に<カンパ>と書いてください。

10月Zoom茶話会「黒い雨」訴訟から見る 内部被ばく救済のゆくえ 報告

小山美砂さんを講師にお迎えしての10/21のZoom茶話会の動画を公開します。




10月の茶話会では「黒い雨」の被害者に寄り添って取材をしてこられた小山美砂さんから、被害の実態について具体的なお話を伺うとともに、福一事故被害者の救済に繋がる「黒い雨」訴訟の大事なポイントについて、お話を伺いました。

小山さんには、理解の前提となる、広島・長崎の被爆者の救済制度についても丁寧にご説明頂き、もともとあった「被爆者援護法」の「病気を発症していなくても、被ばくの可能性があれば救済されるべき」という法の精神が、「黒い雨」訴訟の高裁判決で認められた、という大切なポイントを伺いました。これはすべての核被害者に適応されるべき本質的な救済の態度では?ということで、詳しくお伝え頂きました。

また内部被ばくについて、「黒い雨」訴訟では、「体内に取り込まれると、微粒子であっても集中的・持続的な被ばくが生じ、健康影響が高まりうる」という原告側の主張が認められたこと、また飲食物(畑の作物など)による内部被ばくが認められ手帳が交付された事例など、お話がありました。

しかし残された課題として、高裁判決の翌年からの被爆者健康手帳交付の新制度では、また疾病要件が課されてしまっていること、政府の内部被ばくを認めない姿勢は今も変わっていないこと、などのお話もありました。

最後に、「黒い雨」訴訟から受け取ったこととして、「科学的・合理的という言説の下に、被害者側が不可能な立証を求められていないか」「そもそも国が求める基準を疑ってみることが大切」といった力強いメッセージを頂きました。

今回、質疑と交流の時間には避難者訴訟のみなさんにもご参加頂き、小山さんと対話をして頂けたのも貴重な時間でした。チャットでも深いやりとり、大事な情報提供があり、みなで「黒い雨」の闘いから学び、課題を共有し、そして繫がりの希望を持つこともできた茶話会になったかと思います。

改めて、チャーミングかつ、ポイントをとても分かりやすくお話し下さった小山さんと、濃い交流の時間を作り出して下さった参加者のみなさまに、心より感謝申し上げます。


◆◆ 参考情報 ◆◆

◎小山さん毎日新聞記者時代の取材動画
爆心地から西約30km、これまでの雨域の外で「黒い雨」が降ったと語る人々。健康被害があり、手帳がほしいという切実な思いが伝わってきます。
https://youtu.be/OyfvHeV2Vnk?si=UPuuUOeARnOXTPRc

◎2022年6月Zoom茶話会「黒い雨から福島へ〜なぜ内部被ばくは隠蔽されたのか?」
さよなら原発神戸アクションでは、2022年6月に高橋博子先生をゲストにZoom茶話会「黒い雨から福島へ〜なぜ内部被ばくは隠蔽されたのか?」を開催しました。
アメリカ政府や日本政府が、放射性降下物の存在を否定し、内部被ばくの影響を認めてこなかったこれまでのことを、歴史学のお立場から詳しくお話頂いています。小山美砂さんの茶話会とあわせて、こちらの動画もぜひご視聴下さい。

◎小山さんの今後のご講演予定

10月ZOOM茶話会 「黒い雨」訴訟から見る内部被ばく救済のゆくえ

new小山美砂さん タイトルカード改


日 時:2023年10月21日(土) 19:00~21:00
場 所:オンライン(Zoom)
講 師:小山 美砂さん(ジャーナリスト)
参加費:無料(カンパ歓迎)
申し込み:要(下記申込みフォームより 19日までにお申込み下さい)

原爆投下直後に降った「黒い雨」。その被害者の多くが、戦後長らく国の援護政策の対象から外されてきました。
国に救済を求め、「私達を被爆者と認めよ」と訴えた「黒い雨」訴訟は、2021年7月画期的な勝訴を勝ち取りました。
今回の茶話会では、その原告のみなさんと共に勝訴までの日々を駆け抜けてこられた、ジャーナリストの小山美砂さんに、あまり知られてこなかった「黒い雨」被害の実態について伺いたいと思います。
また「国の言う科学的・合理的な根拠って?」「放射能の影響を受けるような事情の下にあった者、は救済せよという〈被爆者援護法〉の精神とは?」など、「黒い雨」訴訟の画期的な点と、また残された課題についてもお話を伺いたいと思います。
原告の方たちは「国に内部被ばくを認めさせること」「この訴訟が福島原発事故の救済に繋がること」を願っておられるとのこと。福一事故の避難者訴訟や、311子ども甲状腺がん裁判に繫がるポイントを小山さんに詳しく伺い、核被害の救済に活かしていける茶話会にできたらと思います。

プロフィール:小山 美砂(こやま みさ)ジャーナリスト
小山さん顔写真

1994年生まれ。2017年、毎日新聞に入社し、希望した広島支局へ配属。被爆者や原発関連訴訟の取材に取り組んだ。平和報道キャップとなった2019年以降、広島への原爆投下後に降った「黒い雨」に関する取材を開始。支援者を含む約100人の証言を聞き取り、2022年7月、「黒い雨被爆者」が切り捨てられてきた戦後を記録したノンフィクション『「黒い雨」訴訟』(集英社新書)を刊行した。大阪社会部を経て、2023年からフリー。広島を拠点に、原爆被害の取材を続けている。

小山さんご著書 66回JCJ賞受賞

■お申し込みはこちらから(後日zoomリンクを送信します)


フォームへ記載されたメールアドレスに自動返信機能で返信がいきます。
スマホのメールには自動返信のメールが送信されない場合がありますが、前日までに、ZOOMのアドレス、ID、パスコードをお知らせしますので、その案内が未着の場合は、下記のメールアドレスにメールください。(下記のメールアドレスの★の部分は@に変えてください)

お問い合わせ: sayogenkobe-staff★mlist.ne.jp (★を@に変えてください。) 
主 催:さよなら原発神戸アクション

【カンパ歓迎】振込口座 郵便振替 00900-8-110030 神戸ネットワーク
※通信欄に<カンパ>と書いてください。

ZOOM茶話会 世界から見たフクイチ処理汚染水問題 Vo.3 報告

報   告
世界から見たフクイチ処理汚染水問題 Vo.3

〜 太平洋は放射性汚染水の廃産処理場ではない!

8月27日にケヴィン・キャンプスさんをお迎えして行いました茶話会では、トリチウムの人体、環境への危険性について、Beyond Nuclearメンバーの研究成果のご紹介や、有機結合による危険性なども詳細にご説明くださいました。
また、ALPS処理を経てもなくならない、あるいはALPSが処理対象としない、トリチウム以外の放射性核種の残存やその生物学的半減期についてのお話もありました。

さらに、日本政府が対外的に発信しているメッセージ、「海洋放出を批判している国々の核施設では、もっと大量のトリチウムなどを排出している」には大きなごまかしがあり、日本も含む世界中の核施設から、トリチウムだけでなく危険な核種は漏れ続け、隠蔽され続けていることにも言及されました。
IAEAの海洋放出擁護にも見えるコメントは、IAEA自身の見解とも大きく矛盾し、また多くの嘘が含まれていることも指摘されました。

貴重なお話をいただきましたケヴィン・キャンプスさん、それから見事な通訳をしてくださいましたレイチェル・クラークさんに、改めてお礼申し上げます。
またご参加いただき、鋭いご質問をしてくださった皆様にも、心より感謝申し上げます。
下記の動画をぜひ、今後の皆様のご活動にもご活用ください。

東電福島第一原発からの放射性汚染水の海洋放出はすでに始まっていますが、中止の声は出し続けないといけません。あきらめずに声を上げていきましょう。

★Zoom茶話会 世界から見たフクイチ処理汚染水問題 Vo.3

〜 太平洋は放射性汚染水の産廃処理場ではない! ~
日 時:2023年8月27日(日) 

●本編




●質疑応答




当日のご講演資料

(日本語版、英日対訳、完全版PDF、PPTの4ファイル)

https://drive.google.com/drive/folders/1O-wM0g9FJ2uRJ3ktRJxlVDvUYv1tue6c?usp=drive_link

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